置き縫いと大巻きの糸を使う場合の糸立て☆

こんばんは♪

今日もブログにお越しくださいましてありがとうございます！

まず、今日ご質問いただいたことからです♪

一つ目

★置き縫いについて

タオルの置き縫いはこちらをご覧ください♪

タオルの置き縫い

小さいタオルの端っこに刺繍したいけど枠に全部がかからないときなどにする方法です
刺繍の大きさにシートを切り抜いたあとですが・・・

穴を開けた周りに両面テープを貼る場合と、貼らないでまち針で止めたり。
粗ミシンでまわりをダダーっと縫ったりする方法もあります。

以前にタオルのループが大きめのフワフワ今治タオルを両面テープで貼ったら、

刺繍が終わって剥がした時にタオルが残念なことになっていました。
ループが大きかったり、毛足の長いものは刺繍枠にビニールっぽいものではなくて破り取る安定紙（ハイボン）を刺繍枠に貼って、穴はあけずにタオルを置いて、そのまま
ミシンで周りと粗めの直線で囲うように縫ってから刺繍しています。

アラめっていうのは5ミリとか6ミリとかです。

刺繍する生地や、使用する刺繍データによって両面テープにしたり、
しなかったりと研究しつつ刺繍をしていますよ〜

大本商事さんがYouTubeにアップされています♪

もう一つのご質問

★大巻きの糸を家庭用ミシンで使う時

こちらのブログで出てきますのでぜひご覧ください♪

今日の作業は昨日の続きを少ししました＼(^^)／
まだ続きがあるのですが今日はここまで

短いですがお読みくださりありがとうございましたm(_ _)m

ご質問・ご感想・独り言などメッセージお待ちしています♡

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